レーシックのデメリットは確率的に全て低いですが少なからず存在します。
大きくレーシックのデメリットを分けると医師の技術力とレーザー照射を行う機械などの2つのデメリットがあります。
2012年1月18日更新

最近レーシックを受けると「アベリーノ症」と呼ばれる角膜が白く濁ってしまい視力が低下する病気があることがわかりました。一定の確率で発症する患者さんがいることが分かり、まさに大きなデメリットとなります。
他にもデメリットとしては確率的に全て低いですが少なからず存在します。大きくレーシックのデメリットを分けると医師の技術力に左右されるものと、レーザー照射を行う機械的な問題のデメリットが存在します。
1.アベリーノ症
正確にはアベリーノ角膜症と言われ、遺伝子疾患の病気です。
レーシックの手術を行うと、1000人に1人が発症すると言われています。事前のDNA検査により、自分が発症するかどうか確認することが出来ます。
2.感染症
レーシックデメリットの可能性の一つとして感染症が上げられます。
レーシックは角膜を切って行うために、術後に感染症の可能性もあります。予防のためには手術室がクリーンに保たれてる施設を選ぶことです。
3.後遺症
・レーシックのデメリットとして「ハロ」と呼ばれる術後に夜間のライトがぼやけて見える現象があります。近視の重かった方、ハードレンズ使用の方に稀にあるようです。
・コンタクトレンズを使用していた方にドライアイを感じます。こちらはさほど問題がなく時間とともに解消されるケースが多いようです。
・レーシックのデメリットで結膜下出血も起こりますがこちらは数日で完全に治ります。
他にもレーシックのデメリットとしては術後に乱視が残ったり、遠視や近視が出ますが、もともと強度の遠視だったりすることが原因なので、再レーザーなどで対処します。しかしながらこれらのデメリットは可能性として少ないものなので、手術を受ける医師に相談することをオススメします。
レーシックの種類は医院によって呼び方は違いますが、大きくは
■レーシック
普通のレーシック手術でケラトームと呼ばれる機材を使い、
点眼麻酔→フラップ作成→レーザーで角膜調整→フラップを戻す。
このような流れで行われます。
■イントラレーシック
現在最も主流のレーシック手術。ケラトームの変わりにレーザーでフラップを作ります。精度が高く後遺症の心配も少ない。
■ウェーブフロントレーシック
手術内容は普通のレーシックやイントラレーシックと同じだが、ウェーブフロントアナライザーと言う機械で、目の細かな状態を把握して収差を矯正してから行うために、見え方がはっきりする。
■アイレーシック
最近流行のレーシック手術です。NASAが承認したレーシック手術でイントラレーシックの方法に、角膜の凸凹の個人差によるオーダーメイド手法を組み合わせたもの。
の四つに分かれます。
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レーシックのデメリットは確率的に全て低いですが少なからず存在します。
大きくレーシックのデメリットを分けると医師の技術力とレーザー照射を行う機械などの2つのデメリットがあります。
Copyright レーシックのデメリットと種類 2008